30代の転職術!?成功する3つのポイントと転職サイト情報

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面接が終了したら反省点をすぐに探そう

   

 失敗した面接を糧にしよう
 
 30代は転職に関してはとても微妙な年齢。社会人としては若いですが、30代半ばから後半にかけては、転職の成功率がガクンと落ちる年代でもあります。

 恐らく1度の応募と面接でパスする人は、ほんの一握りでしょう。面接を受けたら、必ず次の面接に備えるようにしてください。面接が終了したら、その反省点をすぐに探す作業、これを積極的に行うようにしましょう。
 この反省点を探し出す作業は記憶が薄れる前に行うのがベストですから、面接会場の近くのファミレスやカフェなどに入り、そこですぐにノートや手帳、スマートフォンなどに面接について書き出すこと、これを徹
底してください。具体的には次のような項目について書き出してみます。

・入室から退室までのマナーはどうだったか
・面接官にされた質問の内容
・その質問に対する答え
・自分が面接官にした質問の内容
・その質問に対する答え
・問答の中で予想外のものがあったかどうか


 もちろん書き出しただけでは反省点は見つけられません。マナーに関しては30代であれば特に問題はないと思いますが、もし失敗した点や準備が足りなかった部分があるのであれば、反省点として挙げておいてください。恐らく多くの人が時間を割かなければならないのが、質問とその答えに関する反省でしょう。

 自分が答えた内容が良かったのかどうか、もしダメだったのであれば、どのように答えるのがベストだったのかを考えてみてください。その答えを別の言葉で簡潔に伝えられないかなどの工夫もしてみましょう。
 

 また、面接官とのやり取りの中で、ただ質問に答えるだけに終始せず、そこに自分のアピールポイントや長所を漏れなく組み込むことができたかどうかも振り返る必要があります。これも次回の面接に備え、ベストなやり取りができるようにまとめておきましょう。

 面接前に準備しておいたものとは違った質問が飛んできた、あるいは答えが返ってきた時の反応は正しかったかどうかの確認によっても、きっと反省点が見つかると思います。これは言葉の上でもそうですが、顔が引きつらなかったか、目線をそらさなかったか、「あの…」や「えっと…」を連発しなかったかなど、態度の面でも反省点がなかったか振り返ってみましょう。

 これらの反省点を見出して新しいアイデアや改善点を生み出す時には、それが30代の転職者として適したものであったかを強く意識することも求められます。そこに具体性はあったかどうか、未来を見据えつつも現実的であったかどうか、これまでのキャリアを踏まえたものであったかどうか、これらが新たに表れてくれば次の面接対策は万全です。

 - 面接の心構え

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