30代の転職術!?成功する3つのポイントと転職サイト情報

*

求人票の見方と注意点

      2014/08/04

 30代での転職は、その後のキャリアの形成に多大な影響を与えるものです。キャリアアップ転職を目指す30代であればなおのこと、求人票の見方と注意点について理解し、応募の段階で求人を取捨選択できる目を持たなければなりません。
 
 そこで今回は、求人票の見方と注意点について、項目別に説明しておきたいと思います。

雇用形態

 現在、会社員の雇用形態は多様化しており、正社員だけでなく、契約社員や派遣社員、パート・アルバイトの募集も、求人サイトで行われています。あなたが正社員としての転職を望んでいるなら、まず、正社員採用かどうかをチェックします。
 
求人によっては、試用期間は契約社員で、正式に労働契約を結ぶときに正社員雇用されるところや、契約社員やパート・アルバイトから正社員登用制度を利用してステップアップが目指せるもの、紹介予定派遣といって派遣社員として働きながら、雇用期間満了時に双方が合意すれば正社員登用されるものなど、さまざまな形態があります。
 
その点も十分に考慮し、気になる場合は問い合わせをしてみましょう。

募集職種と仕事内容

 募集職種が「ディレクター」「プランナー」などの場合、会社によって、その職域や職責が異なることが多いです。仕事内容と合わせて、実際に入社後に何を担当するのかを、きちんと読み解くようにしましょう。
 
 企業によっては、内勤職の募集に見せかけて、営業職を大量に採用しようと目論むところもあります。自分が希望する職種と仕事内容にこだわって、応募するようにしてください。

給与

 特に東京や大阪に本社がある企業の場合、求人票に明記されている給与は大都市のモデルで、地方都市での採用の場合、それより金額が低いケースがあります。
 
 また、基本給と各種手当のバランスも、その後の賞与に影響しますので、きちんとチェックしておきましょう。さらに交通費も、全額支給のところと、一定額までの補助のところがあるので、注意が必要です。

就業時間と時間外労働

 就業時間とは、出勤する時間、退勤する時間だけではありません。月に残業や休日出勤など、時間外労働がどれくらいあるかも、事前にチェックすべきです。シフト勤務かどうかも、調べておきましょう。

加入する保険

 正社員であれば、「健康」「労働」「年金」「雇用」の4つの保険加入が基本です。もし、この4つの保険加入が明記されていないのであれば、きちんと問い合わせておいた方が無難でしょう。

休日・休暇

 完全週休二日と週休二日は異なりますし、年末やお盆の休暇もあります。年間休日日数も、きちんと見ておきましょう。

 - 応募企業の選び方

  関連記事

no image
このような求人にはご用心を

当たり前を確認  求人にもいい求人と悪い求人があり、悪い求人というのは問題がある …

no image
30代だからこそ利用すべきスカウト機能

実績のある今が最もスカウトのチャンス  転職サイトにはスカウト機能というものがあ …

30代での良い求人って?

「良い」求人とは?  一般的に良い求人とされるのは何でしょうか?給料がよい会社で …

no image
企業分析はどこまで必要?

   30代の転職活動をするのは、自分にマッチした求人かどうかを見極めるだけでな …

no image
企業分析の方法

 30代で転職活動をするからには、徹底した企業分析を行っておくのがセオリーです。 …