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好印象を与えるにはどうする?

      2014/11/20

前書
 就職において採用側に好印象を与えることはとても重要ですし、多くの求職者はそうしようとむしろ戦々恐々のありさまです。そうした中で真の実力を発揮しなければならないわけですから就職活動は気苦労が多くて本当に大変です。

 しかしこの難事業を達成した後には明るい未来と幸福で安定した生活が待っていると思うと、なんとか顔を上げ就職戦線を乗り切ります。そんな中でもできるだけ軽い負担で、労力で、短期間のうちに就職が決まらないものか、誰もが気になるところです。そこで、ここでは採用担当者に好印象を持たれるにはどうしたら効果的かという点についてそのポイントを幾つか挙げてみましょう。

元気良すぎないこと

 採用試験の場では元気よく、といわんばかりに「はい!!」と威勢のいい返事をすることが大切、と思い込んでいるようですがそれは違います。

 軍隊訓練や某紳士服専門店の研修等ではありません。YesかNoなのかはっきりとわかる程度の大きさと明確さで十分なのです。決して壁を突き破らんばかりの大声は必要ではないのです。それは元気ではなく、もはや騒音だと思うべきです。

謙虚な態度

 面接の場では、分からないことや答えにくい、あるいは想定外の質問をされることもあります。こんな時、あいまいなことを言ったり、知ったかぶりをしたり、支離滅裂なことを言ったりするようでは失格です。

「分かりません」ということの大切さを改めて思い知るべきです。或いは「うまく説明ができる自信がございませんが・・・」等と前置きしてそれなりに応えることもいい場合がありますが、その場合でも何がいいたいのか相手が分かるようでなければなりません。

無難なマナー

 軍隊まがいの大声でのあいさつと同様のことなのですが、お辞儀や口調、笑顔、視線のむけ方等はすべて程々が鉄則です。お辞儀は45度が正解だと思っていませんか? それは最敬礼といって、人生でめったにお目に掛かれない高貴な人に向けてならまだしも、多くの人は生きている間に必要ないお辞儀の形です。通常の会釈程度、つまり15度程度で十分なのです。
 
 笑顔を、といっても口をぽかんと開けたままの状態のようでは人柄が疑われてしまいます。質問者の方に目を向けるにも、真剣さのあまり睨み同然になるようではいただけません。視線なら、目だけで見つめるという感覚ではなく、唇の口角を上げながら顔全体で見つめるといった感覚で行うと穏やかな視線を作ることができます。とにかく“穏やか”が程々の一つのポイントなのです。

 以上、これらを心かげることで、相手先に好印象を与えることができるのです。すべてをこなすということではなく、一つでも多くという気持ちで頭に入れ、実践してください。

 - 面接の心構え

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