30代の転職術!?成功する3つのポイントと転職サイト情報

*

上司に相談するタイミングは?

      2014/08/07

 30代でキャリアアップにつながる転職を果たすためには、円満退職することが大前提です。では、お世話になった会社を円満退職するために、上司にはどのタイミングで、相談すべきなのでしょうか。

上司への相談は気持ちを固めてから

 まず、円満退職をしたいなら、退職について話をするのは、直属の上司が一番でなければなりません。どんなに親しい先輩や同僚であっても、ビジネスマンとしてキャリアを積みたいなら、絶対に相談しないと決めてください。
 
そして、上司に退職の意向を伝えるときには、どんなに慰留されても転職は辞さないという、確固たる意志が必要です。稀に、昇給を目的に退職をちらつかせるひとがいますが、ビジネスマンとしてあるまじき行為です。

退職の意向を伝えるタイミングと方法

 転職を決意したら、まず勤務先の就業規則を調べます。そこにはおそらく、退職届の提出日の規定が書かれているはずです。基本的には、退職予定日の最低でも2カ月前、できるなら3カ月前には、退職の意向を上司に伝えておくべきでしょう。
 
その際、いきなり退職願いを提出するのではなく、あくまでも「相談がある」と時間をつくってもらい、対面で伝えるようにしてください。このとき、転職先が決まっていたとしても、絶対に口外してはいけません。
 
 また、どれだけ勤務先に不満があっても、それを理由にしてもダメです。「一身上の都合で退職したい」あるいは「自分を成長させるために、キャリアアップを目指したい」という、前向きな理由を伝えてください。
 
 その際、退職希望日を伝えるわけですが、会社の繁忙期や年度末など、引き継ぎがしにくい時期を避けるのがマナーです。
 

上司と話し合って決めておきたいこと

 上司に慰留されても、ひるまずに退職の意思を伝え続ければ、やがて退職願いは受理されるはずです。その時点で、希望の退職日と、退職までのスケジュールを上司と相談します。
 
 マニュアルを作成するだけの業務なら、すぐに自分のペースで始められますが、引き継ぎが必要な場合は後任者の選定や、社内への連絡、社外の取引先へ知らせるタイミングなど、在職中の会社にかかる迷惑を最小限にするために配慮しなければなりません。
 
 場合によっては、あなたの後任を採用することもあり得ますので、上司とはよく話し合ってください。

 転職先が決まっている場合、希望の入社日を提示されることもあるかと思いますが、現在の勤務先とトラブルになっても入社するよう促す会社なら、入社しない方が身のためです。誠意をもって、円満退職してください。

 - 転職のタイミング

  関連記事

no image
転職活動を行うタイミング

30代で転職活動を行うなら、タイミングをはかるのも大切です。では、30代の転職に …

no image
退職まではどれくらいの期間が必要?

前書  退職するにはどれくらいの期間が必要か、つまりどれくらい前に退職願を提出す …